- 2008年7月17日 00:00
- 「リサーチ(数値)データ」
新しいお薬ができるまでに、非常に長い開発期間と資金が必要となる。
- 基礎研究(2~3年)
- 将来、薬となる可能性のある新しい物質(成分)を発見するための研究。
- 非臨床試験(3~5年)
- 可能性のある新しい物質(成分)を、動物や培養細胞を用いて、有効性と安全性を研究。
- 臨床試験(治験)(3~7年)
- 人を対象に有効性・安全性を調査。フェーズ1(少数の健康な人で試験)、フェーズ2(少数の患者で試験)、フェーズ3(多数の患者で試験)という3つのプロセスを経る必要があります。
- 承認申請と審査(1~2年)
- 厚生労働省に新しいお薬としての承認申請を行います。承認されると、「くすり」として製造販売することができます。
結果、9~17年もの長期に渡る開発期間が必要で、「基礎研究」の段階で発見された薬の候補物質(成分)から、新薬として承認されるまでの確率は、19,817分の1。
Ο 製薬企業は、ますます多くの研究開発費用が必要となり、合併を繰り返している

Ο 売上に対する研究開発費の比率は、「製薬業界」が非常に高い

※今回のデータは、製薬協ガイド2008を参照。
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